- 特別コラム企画回 第三弾
「うらテン」ホームページ”りにゅーある”企画。
〜フレンド・うっしーに捧ぐ。テン子より愛を込めて・・。〜
(乳製品・・牛乳ってどんなものに変わってるの?)
みなさん・・知りたいでしょ?知りたくはないですか?
いやいや絶対知りたいはず!!
ここまで来たら知っちゃいましょう!
牛乳っていったいどんな製品に変わってるのか食品になってるのか、気になるでしょ?
たぶん、もうだいたいわかってると思います・・が、テン子さん今回は、いつもよりも多く熱入ってます!
ええ、テン子は食品が大好きですから。
もちろん乳製品も、やります!!!
では、早速いきましょう!
前回、牛乳のテーマで、お話しましたが、「生乳」これがもとになって、いろんな食材に変わってるのですね。
皆さんご存知、バター、チーズ、ヨーグルト、生クリームに脱脂粉乳などなど・・。
じゃあ、これらはいったいどうやって生乳から変身しているのか???
いやいや、ねえ、すごいですよ。
もうね、生乳の良いとこ取りですね。
生乳の持ってる性質をうまく引き出され、一つの商品として生み出された・・そんな気がしますが。(あるいは、偶然できた食品もあるのかな・・?ちょっとその辺の歴史のことは、まだ勉強中です、あしからず・・。)
と、とにかく、生乳がたくさんの乳製品として変わってるってことをね、言いたいのですよ。
ところで、生乳・・つまり、牛から搾りだされてまだ何の手も加えられていない乳のことですが・・。
この生乳からいろいろなプロセスが加えられて、チーズやバターができているのです。
牛乳は、生乳が殺菌処理されたものです。
これに対し、例えば、チーズは、牛乳に乳酸菌や酵素を加えて固め、それをカビや乳酸菌などで、熟成・発酵をさせるそうです。
バターは、生乳から浮かせて取り出した乳脂肪を集めて固めているし、生クリームというのは、搾った生乳から分離してできるトロっとした乳脂肪だそうです。
このようにね、生乳に手を加えられて生まれて来たのが、バターやら、チーズやらの乳製品なんですねぇ。
そしてね、これたがクッキーやケーキ、アイスクリーム、シチューにグラタン・・もうね、よだれが出てきそうですがね・・。
とにかく、こういった、おいしい、おやつやゴハンになっていくわけですよ。
ねっ!
もしかしたら、みんな気付かないうちに牛乳を、体に取り入れてるかも知れませんよ。
いやぁ・・。どうですよ。この牛乳の変身っぷりは!
圧巻ですね。。へへ。
今回は、チョロッと、しか話してません。
しかしね、みなん、どの製品一つとってみてもすごいから。
ここじゃ収まりきらないんですよぉぉぉぉぉ!
ではでは、次回(・・フフフ、まだ続くんですよ。)
うっしーシリーズ最終章です!!!
第四弾っ!「乳牛」についてです!!
こう、ご期待!
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