水の日2017

       「みんなで考える水の日」。
       パート5:離島の水道事情。



         


      日本にある多くの島々。

      伊豆諸島、瀬戸内海にある島々、長崎県にある久賀島など。

      これらの島々にも住民が抱える様々な苦労があるようです。

      特に、離島での安定した水の確保は非常に重要な課題となっているのです。



      〜離島でのライフライン問題〜



      離島では大きな施設の建造が難しいため、電機や、ガス、水道水などの確保がとても困難です。

      特に水は、生活用水として多量に必要とされ運搬や移動が大変物かしく入手も簡単ではありません。

      離島の地形もまた、水の確保がしづらいという要因になっています。

      離島は、土地の面積が狭く、急こう配のため、河川の水が一気に海に流れ出てしまうといった特徴があります。

      そのためダム建設がしづらく、水源を開発するのが難しいのです。



      〜離島の水道事情、場所によって環境が違うよ〜



      離島での水道水確保が難しいとはいっても、島の環境によって供給できる水の量は異なります。

      降雨の量、島から出る涌水の量など、場所によって、さまざまな違いがあります。

      雨のよく降る八丈島では、比較的安定した水源の確保が可能です。

      首都圏から近い大島では、水源が少し塩辛いそうです。

      これは、火山と、海水の影響によるものとされています。


      そして、沖縄県では、島の面積が小さく河川も短いうえに急こう配であるためダム建設が制限されています。

      こういった水源開発の難しい島では、海水淡水化プラントや、海底送水管などの新しい技術を取り入れて安定した水の供給を行っているそうです。


      海水淡水化プラントを設置することで、海水を淡水にし、飲用水として活用できるようになるということです。

      また、島民人口16人(2017年現在)という長崎県の赤島では水道そのものが通っていないので、タンクに雨水をためそれを利用したり、他の島まで、水を購入しに行くこともあるそうです。









      水道を安定的に利用するためにはその場所の地形や、降雨などさまざな条件が必要になっているのです。

      そして、近年ではそういった問題点を解決するためのシステム開発も進んでいるようです。


      最近では人工知能が著しい発展をしています。

      是非、水問題や、環境汚染問題などを改善されるような、地球環境を考慮しつつ、世界の困っている人々の助けになるような発展を期待しておりマス。


      次回最終回!!!!!!!!!


      こうご期待!!!








      〜参考ホームページ〜



      ウィキペディア


      Water Talk
      http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/water/icity/water1


      意外と知られていない日本島しょう部の水道事情|世界水道なう
      http://www.tucsonpimawaterstudy.com/water-supply-situation-ofjapan-islands.html#











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    2017年9月3日