第五回

      水と山の関係って、どんなんでしょ?





      高知県は、太平洋に面した土地です。そして、台風もよく通ります。

      今年は、例年に比べ全国的に大きな被害をもたらしました。

      そして、ここいの町も道路の一部冠水、土砂崩れの被害に遭い、おとなり高知市では市内全域で、避難勧告が発令されました。

      このように、あちこちで大変な惨事を巻き起こすのが台風です。


      では、ここで考えてみてください。

      土砂崩れが起こらないところ、ありますね。

      何故、土が崩れてこないのでしょう?

      山には、木がたくさん生えていますね。

      では、もし木が生えていなかったら?????


      例えば、子ども達は、砂遊びで砂山を作りますよね。

      砂山のてっぺんから水をかけると、あっという間に山は崩れますよね。

      つまり、山に生えている木々は山の土を支え、崩れないようにしてくれているのです。


      では、どうやって?

      ここで活躍しているのは木の根っこです。

      木や植物は、土地をしっかりと抱きかかえるような形で地面の中に根っこを張り巡らしているのです。

      すごいですよね。

      そして、枯れた落ち葉がやがて腐りながら土の中に混ざり、土と土の間にすき間を作り水の吸収率のよい土地を作り上げるのです。

      しかし、台風や大雨で長時間大量の雨が降り続くと土は水を吸収しきれなくなりやがて木の根っこでも支えきれなくなって山が崩れたりするということだそうです。


      小学生のみなさん!!(読んでくれてたら。)

      この土砂崩れと台風の関係を夏休みの自由研究テーマにしてみなせんか!!!

      そして、地球を守る立派な科学者になってみませんか???

      テン子、今回がんばっていろいろしらべてみました。

      多分みなさんなら、もっと詳しく調べることができると思います。


      ちなみに、今回『森林雑学研究室』さんのホームページ参考にさせていただきましたぁ!!






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    2014年8月11日