第六十二回 

      「熱中症」
        パート3 〜熱中症の起こる原因〜




         







      みなさん、お元気でしょうか?

      学生のみなさんは、夏休みに入ったのではないでしょうか?

      日差しの強い日が続きますが、体調管理はしっかりできてますかね〜?



      と、いうわけで、はい、パート3です。


      前回は、熱中症にかかると、いったいどんな症状が出るのか・・というお話しでした。

      今回は、熱中症が起こってしまう原因についてスポットを当ててみたいと思います。



      環境省さんのホームページによりますと、熱中症を引き起こす条件は大きく3つに分けられるそうです。


      ・「環境」

      ・「身体的」

      ・「行動」


      人間の身体は、日ごろ体内で病気と闘ったり、体温調整を行って、我々が十分に生きられるように体内環境を整えております。


      例えば、体温が高くなると、汗を出して皮膚の温度を上げることで体の中の熱を外へ出す・・という作用が起こり体温調整を行っているのです。


      しかし、気温が高い場所に長時間いたりすると、この体温調節の機能が崩れてきます。

      すると、身体は、体内に残った熱を外へ出すことができなくなり熱がこもったり、急激に汗をかいたりすることで、身体から塩分や水分が出ていき、身体全体の機能に影響を及ぼしてくるようになります。

      その結果、頭痛や吐き気などの症状を引き起こすようになるのです。



      と、いうわけで知っておきましょう。




      ■症状が引き起こされやすい原因を知って事前に予防です!





      要因 :  環境
       〜どのような環境で起こりやすいのか〜


           気温が高い

           日差しが強い

           温度が高い

           閉めきった室内       

           急に暑くなった日

           熱波の襲来

           風が弱い・通気が悪い

           エアコンのない部屋

           厚着をしている





      要因
       : 身体的 〜個々に、受ける影響は違うのです〜


           高齢者や乳幼児、肥満の方

           糖尿病や精神疾患などの持病を持つ方

           低栄養状態の方

           下痢やインフルエンザでの脱水症状を起こしている方

           二日酔いや寝不足といった体調不良を起こしている方

           運動不足の方





      要因
       : 行動 〜行動範囲によっても影響の受けやすさは違うのです〜


           激しい筋肉運動や、慣れない運動をしたとき

           長時間の炎天下の中での作業中など

           水分補給できない状況にあるとき



      以上に挙げた3つの要因によって体の温度が上がり、、調整機能のバランスが崩れることによって、熱中症は起こるのです。

      ・・・・・ということらしいです。


      今回は、環境省さんのおっしゃっていることをほぼ使わせていただきました。

      えー、みなさん。

      ほぼ使わせてもらったいいわけではありませんが、環境省さんのホームページは絵もついていて、説明が非常にわかりやすく作られております。


      おすすめしますので、一度検索をかけて、熱中症情報をいただいてみてはいかがでしょう・・?



      まあね、熱中症が起こる原因としてこのような3つの要因があるわけですが、やはり、環境の要因は、一番身近な気がします。


      20世紀に入り、工業の発達が爆発的に加速しております。

      街には、道路や、建物、線路などのレールが敷かれ、工業化によってエネルギーが使われる世の中・・。


      工業の近代化が巻き起こす環境汚染、地球温暖化・・。


      そうです。

      我々の生活そのものが、熱中症を引き起こす原因を作っているのです。


      我々の人間の身体というのは、皮膚から体外の熱を吸収します。

      道路や、建物が、太陽により熱せられ、我々の体温を超えた場合、我々の身体はその道路や建物から放たれる熱まで吸収してしまうのです。

      環境省さんによりますと、我々の体温に受ける影響の6割が、太陽で温められた路面や壁面から発せられる熱だそうです。


      前々回のコラムでも書きましたが、我々の近代化した生活というのは、熱中症という症状を引き起こす要因にもなっているのです。



      たしかに・・。

      ワタクシの住んでおるこのいの町。

      建物の占める土地の面積より、山や川、木が多い土地です。


      なので、山の中では木々が熱気を冷やしてくれますし、川の近くでは川が水温で冷やした空気を風が運んでくれますので、そういうところにいれば涼しく過ごせるのです。


      田舎・・都会に比べれば、交通機関や公共施設が少ないですが、こういった点では、案外過ごしやすいところなのです。


      というわけで、今回は、熱中症を引き起こす要因についてのお話でしたが、毎年、この時期は日本列島猛暑が厳しい・・・。

      なのでね、みなさんもくれぐれも身体に気を付けてね、楽しい夏を過ごしてください!!


      では、次回は、食べ物についてスポットを当ててまいりますので、こうご期待!!

      都会の方の話では、ばーべきゅーが流行っているのだとか・・・。

      もちろん、ここにもありますよ、ばーべきゅーね。

      でもね、われわれうらメンは、縁側でソーメンなのだ!!

      ざるうどんもざるそばも食べるのだ!!!





      〜参考文献ホームページ〜


      ウィキペディア


      熱中症の症状|熱中症ゼロへ-日本気象協会推進

      http://www.netsuzero.jp/learning/le01


      環境省熱中症予防サイト

      http://www.wbgt.env.go.jp/sp/ 熱中症はどうして起こる?原因とメカニズム|いしゃまち

      http://www.ishamachi.com/?p=7595











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    2016年7月25 日