七福神。




         

      お正月といえば、お鏡餅や、門松、お年玉とかいろいろ・・。

      そういう、イメージが強いと思いますがね・・。


      やっぱりおめでたい象徴としては、七福神の乗った宝船。

      よく、見かけるでしょ?

      ・・見かけませんかね?

      神社に行ってください。

      絵馬では、常連の方たちですよ。


      それはさておき、お正月早々福を期待したいので、ちょっと七福神についてのお話です。

      七福神とは、日本では福の神様として、古くから信仰がされてきた七柱の神様です。


      七福神というのは、室町時代に信仰が始まったそうです。

      特に、庶民の間で信仰が行われ、農民や漁民の間に広まり親しまれた神様たちです。


      またお正月には、七福神巡りが盛んに行われていたそうです。


      そして、今日でも七福神巡りがされるなど、庶民の間で親しまれ、信仰が行われてきた神さま方です。


      しかし、神様たちの出身や、我々にもたらしてくれるご利益も違っていて、それぞれ個性が豊かです。


      そんな七人の神様たちのご紹介です。






      恵比寿










      大黒天











      毘沙門天










      弁財天








      福禄寿と重老人:


      中国の神様。

      実は、この二人の神様。

      もともとは同一神だったと、考えられていたことがあります。



      福禄寿









      寿老人










      布袋尊


      七福神て、こうして見ると何となく身近に感じませんか?

      親に捨てられたり、七福神のポジション争い?があったり・・。

      ちょっと、可愛らしい神様たちで、だから、みんなに愛されるんですかね・・?




      −−−七福神と宝船−−−


      この二つの組み合わせは、まさに、「めでたい」の象徴です。

      七福神の乗った宝船の絵を見るだけでご利益がありそうでしょ。


      この七福神と宝船。

      もともとは、中国の習わしの一つだったものが日本に入ってきた時に変化したものではないかという、説があるようです。


      中国には、年の終りに「送窮」という貧乏神を船に乗せて、流す厄払いの風習があるようです。

      そして、日本にもこの習わしが入ってきたときに、船に乗っている神様が福を呼ぶ七福神に変わった・・という説ですね。


      ちなみに、正月の二日に宝船の絵を枕の下に入れて寝るといい夢が見られるらしいです。

      ・・来年あたりやってみてはどうでしょ?(1月5日現在)











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    2015年1月5日