水とは。

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みずとは、なんぞや!?。


水とはその@ 

〜どこから”ミズ”という謎を追求していくべきなのか。。〜


聞いたことがあると思います。
人の体重の約70%が水でできている。

そして、この地球の面積の70%もまた、海水で覆われている。


水の惑星地球は、人体にもその水の持つ役割の痕を残している。


海。

地球の表面の約70%を覆い尽くす大量の塩水。
数千万年もの時間をかけ、造られた大きな水たまり。
数千万年という我々の考える時は、所詮は人間の体内時計に合わせ、地球と太陽の位置で刻まれて決められている時間という概念。

宇宙という規模の空間の中では、我々生物の刻む時間は意味をなさない数字。

そして、その大きな水たまりの成分の約3%は塩。
この塩分量もまた、生命たちに大きな影響を与える。

海の役割は、人体の中にも通づるものがあるのかもしれない。
生物は、海の中で、生まれ形作られた。
ヒトも、母親の体の水の中に守られて形をつくっていく。

相対性理論と特殊相対性理論の関係のように、磁場の作る磁気の波紋のように。
ある次元の中で、物質は成長し、レベルを飛び越えて、大きな力を身に纏っていく。

もし、海という次元の中で、水という謎を紐解くことができたら、とても、おもしろい。
水を知るには、70%の水を知るのが一つの水への道しるべになるのかもしれない。


では、われわれは、”ミズ”というモノについて何を知るべきか。


成分について?
水の変形態?

エネルギーのベクトル?
生物の中に存在する水?
ある場所での水の役割?

宇宙という空間に存在する地球というコンテンツ?

水・・H2Oというシンプルな構造があらゆる生命体、有機物無機物に与える影響?


水という物質に対し、どこに我々の視点を置きその謎を追求していくべきなのか・・。



ふむ・・・・・。

つづく・・・。

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2016年10月1日