ないてん井戸端会議5
ないてん1話〜10話
ないてん11話〜20話
ないてん21話〜30話
ないてん31話〜40話
ないてん41話〜50話
ないてん51話〜60話
ないてん61話〜70話
ないてん71話〜80話
ないてん81話〜90話
ないてん91話〜100話
ないてん101話〜110話
ないてん111話〜120話
ないてん121話〜130話
ないてん131話〜140話
ないてん141話〜150話
ないてん151話〜160話
ないてん161話〜170話
ないてん171話〜180話

ないてん第41話
ミカンおばちゃんの野菜作りのこと。
そう。
テン子さんが工場の通路をね、歩いてますと・・。
ミカンおばちゃんが目に入ってきて・・・。
ミカンおばちゃん・・その姿を見ると、何故か声をかけたくなる。
あの小さな体で仕事をテキパキこなしている・・・。
時に、重たい原料を運び・・。
時に、原料に混ざっている細かいチリを取り除く作業をする・・・・。
なぜだか、そんなおばちゃんの姿を見ていると、安心感を覚える。
テン:おばちゃん、最近は畑で何作る?
ミカンおばちゃん:最近はねぇ・・。何にも出来んねぇ・・・。
去年はできよったけど・・。
テン:やっぱり寒いから?
おばちゃん:うん。。傷んだりねぇ。
やっぱりねぇ、むつかしいねぇ・・・。
・・・。
寒いといえば・・。
また大寒波が日本海にやってくるとか・・・。
2月14日付けのニュースでこんなことを言っておりました。
ニュース:現在冬型の気圧配置。
東北、北陸で、昼前にかけて大雪に警戒が必要でしょう・・。
北海道で暴風雪の警戒。
今季の冬は「寒波」という言葉をよく聞くような・・。
こうなるとご苦労をされるのは、雪国の方たちだけではないな・・。
お百姓さんの野菜作りはどうなっているんだろう。
ある年は、大寒波でリンゴが9割ダメになり、経済に大打撃を与えた・・。
なんて話も聞きます。
調べてみたところ寒さに比較的強い野菜でも育ちやすい温度は25℃〜20℃・・・。
霜や雪に対し弱いものもあったり・・。
スーパーやお店に野菜は並んでいるけどね・・。
実はかなりデリケートな生き物ですよ、野菜ってのはね。
考えてみればそうですよね・・。
野菜の成長は気候だけに左右されない。
害虫だっていますしね。
そういう事情で今期の冬は、おばちゃん、野菜作ってないらしい。
野菜って、種まいて、ほっとけば勝手に育ってくれる・・とはいかないですもん。
2015.3.30

ないてん第42話
ハガキ制作テン子・・。
今週はリンゴさんが研修でいなかったため、わたくし、テン子さんが急きょピンチヒッターとして仕事に入ることに・・。
と、いうわけでね、この日はバナナさんと二人で「ハガキ」制作。
ちなみに、土曜日だったので、ほかの従業員の方たちは、お休みです。
いつもは、「巻き和紙」や「表具紙」もちろん「典具帖紙」なんかの和紙を漉いております。
我々、「内外典具帖紙」では、主に業者さん向けの・・いわゆる、専門家さんが、加工したりするための和紙や、「修復紙」と言って、古美術の絵画などを修復するときに使われる和紙を専門に作っております。
しかし、ここ近年、一般の方向けの商品なんかも販売するようになり、おかげさまで「巻き和紙」やら「ハガキ」といった商品も、お店におかさせて頂けるようになったのです。
そして、今回、「ハガキ」の追加注文があり、テン子さん出動!!・・というわけですな。
「ハガキ」といいましても、いろんなバージョンがあるのですが、今回は、人気のある、「白」と「生成り(きなり)」の2色を、作ることになりました。
まずは、ハガキ用の型にですね、原料を入れるのです。
そして、水分を飛ばし、乾かすのです。
手漉きの製法と、ほぼ同じです。
ハガキなら、牛乳パックを使って作ることができるので、一度作ってみてはどうでしょう?
夏休みの自由研究になりますよ。
みなさん、手すきと機械すきって聞くと、やっぱり製法が違うんじゃないかとか、思うとおもいますが、原理は一緒です。
とはいえ、「ハガキ」を作るときに重要なのは、厚みですかね。
例えば、みなさんが紙に字を書くときにティッシュペーパーみたいな薄くて柔らかい紙だと、書きづらいでしょ?
そして、和紙・・。
和紙というのは、インクを吸いやすいのです。
和紙の原料の量によっても、にじみ具合や書き心地が違ってくる。
だからこそ、厚みというのが大切になってくるのです。
そして、ハガキ全体に均一な厚みで整える。
1枚のハガキの中に、厚い部分と、薄い部分があっては良くないのです。
どの場所に字を書いても、同じような書き心地でなければならないのです!!
なので、肩に原料を流すときは、まんべんなく原料が均一に入るようにするのがポイント。
ハガキ制作は、めったにやらないとはいえ以前にも何度か作っています。
そして、今回はスムーズに完成させることもできまして、無事に、予定通り終わらせることができました。
まあね。
ふふ、テン子の手作り?ハガキ・・。
どこかで「内外典具帖紙」のハガキ見つけたら、それテン子さんが作ってるかもしれませんよ・・・。
その時は、ぜひね、買っていただいて使っていただけたら、ありがたいです。
2015.4.9


ないてん第44話
和とじ・・。
リンゴさん:ちょっとテン子さん・・。
「和とじ」する気ない?
テン:教えてくれる?(・・、めんどくさそうだ。)
リンゴさん:うん。!(^^)!
テン:いいよ・・。
・・と、いうわけで、「和とじ」することに・・。
まあ、百聞は一見に如かず・・。
どん!
↓
これです、「和とじ」。
我が「ないてん」、オリジナルノート?
和風ノートですな。
刺繍糸を使って、和紙を綴じていく。
「和綴じ(わとじ)」です。
昔の書物・・時代劇とかでよく見るでしょ?
見たことないですかね?
「和とじ」の綴じ方はとても簡単。
リンゴさんに教わり・・。
5冊ほど作ることができまして・・。
(ふう、やれやれ。)
まあね・・。
テン子さんは、「和とじ」でノートも作っちゃうのですよ!
でわ、今日の仕事も終わったのでね・・。
荷物、荷物・・。
(・・ん?)
ふと、、横を見ると・・。
(・・。メモが貼ってある・・。
リンゴさんのメモ???)
−−−−−−−−−−−−−−−−
リンゴさま。
4月9日までに「和とじノート」
10冊
お願いします。
○○○会社
−−−−−−−−−−−−−−−−
リンゴさん:あっ!?
テン子さん、ありがとう!!! !(^^)!
テン:(・・・・・・・・・・・・。)
・・・・・なるほどね。
2015.5.12


ないてん第46話
バナナさんの海外研修・・。
おかげさまで、我が、「ないてん」・・。
ドイツにも、取引をさせていただいている商社さんがございまして・・。
これも、先代社長、浜田久一の築き上げてきたものの、恩恵でございますが・・なにとぞ・・。
まあ、そういうわけで、先日、そのつてといいましょうか、バナナさん。
ドイツにいる、以前取引でお世話になってた、びーる氏の案内のもと、ドイツの製造関係の工場視察および、観光に渡航することになりまして・・。
それがだいたい4月初めごろのことで・・。
10日ほどの日程で行っておりましたので、ちょっと土産話なんかをしようかな。
バナナさんのいない間の「ないてん」、ちゃんといつも通りの・・(少々トラブルはあったものの・・)稼働がなされておりましたよ・・・「モチ」の「ロン」で。
バナナさんね。
無事に帰ってきたので、少しね、そのドイツであったことなんかを話してくれましたのでね。
まあ、なんといっても・・やっぱり英語力。
言葉が大事になってくる。
ヒツジさんに通訳してもらって、英語でコミュニケーションとっていたらしいのですがね・・。
(お忘れかと思いますが、・・一応登場してます、ヒツジさん。詳しくは、「うらテン趣味の部屋」2014.9.1の写真をご覧ください。)
ヒツジさんの英語力(ニュージーランドで生活すること、8〜9年)をもってしても、ビジネスでは通用しなかったとか・・。
というのが、一番の感想のようで・・。
そして、バナナさん一行はそのほかにも、美術館やら、カフェやら、いろんな観光施設を楽しんできたとか・・。
まあ、写真を撮ってきてくれていたのでそれ、ご紹介。(いっぱいあるので、「うらテン趣味の部屋」に載せときますよ。)
なんやかんやで、工場見学では、機械を見させてもらったり、ドイツの文化、習慣など、いろんなカルチャーショックも受けてきたみたいで・・。
バナナさん:テン子さん。
英語力がねぇ、いるで!!
英語ができんと、相手にされん。
テン:・・。
(・・やはり、語学力・・。)
うん。
世界言語といえば、ほぼ、英語。
とにかく、言葉の壁というのは、確かに、越えなければいけない、最も重要な、コミュニケーションツール。
テン:バナナさん。
そのドイツでの話「井戸端会議」に載せたいから、書いてくれん?
日記みたいに。
バナナさん:わかった、もう少し待っちょって・・。
これは、なかなかいいネタになる。
ここ最近、「ないてん」内で変わった出来事もないし・・。
ふむ・・。
さて、今回は、これをどういうふうにまとめるか・・。
「出張テン子の東京日記」の時みたいに、三部構成にすれば、
なかなか、面白いものになるのではないか・・などと、考えつつ・・。
(4月24日現在)・・。
バナナさんはね、一直線な、仕事真人間・・。
とても、仕事がお忙しいようでね・・。
先週なんかもね(5月10現在)・・。
テン:あの、日記書いてくれた?
バナナさん:・・?
何?
テン:(・・やはりな・・。忘れてる。)
ドイツでのこと、書いてくれるって言うたやつ。
バナナさん:あっはっは!
ああ、もうちょうっと待っちょって。
今忙しくてね・・。
テン:・・・。
(それ)いつでもいいから・・。
というわけで、いまだ、そのドイツ研修に関する日記は頂いておりませんのでね・・。
その話、だいぶ先になるか、もしかしたら、ボツる?
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ないてん第47話
5月5日の「いの町こいのぼり」いべんと:パート1
わたくし、”ごーるでんうぃーく”・・。
しっかり、仕事しておりました。
そして、この、いの町で行われていた、”いべんと”取材にも行ってまいりましたよ!!
そういうわけで、今回の「井戸端会議」。
「ないてん」飛び出し、取材テン子で5月3日〜5日に行われた「いの町こいのぼり」いべんとに、行ってまいりました。
外出許可は、とっておりますよ!「モチ」の「ロン」で。
しっかり、変装テン子として、身分を隠して参加する、という条件もちゃんと守っております。
で、まずは、写真ね。
鯉のぼりの写真、しっかりとってまいりましたので、こちらは、「うらテン趣味の部屋」に載せておきます。
5月3日(日)〜5日(火)に行われた、いべんと。
初日は、天候の崩れがあったりしたけど、テン子さんの参加した5日は、すっきり晴れてきれいな青空。
なかなか、過ごしやすいさわやかな風の吹く日和でした。
「いの町仁淀川こいのぼり」のイベントが行われるのは、今年で21回目だそうで。
何をやるのかというと・・。
いの町は、これでも、和紙の街として、・・せんえつながら、全国的に知られた、和紙の町。
(和紙業界では、有名なほう、と自負しております。)
なので、その「いの町特産和紙を使ったこいのぼりを、川で、泳がそう!!」という、いべんとなのです。
しかも、いの町には、「仁淀川(によどがわ)」という、全国トップクラスの、水質を誇る、川が流れております。
普通の紙なら、水につけると、ダメになってしまいますが、和紙は、繊維質が強く、繊維同士が絡み合って水につけても切れにくいという性質があります。
だから、和紙のこいのぼりを川に泳がしても崩れたり破けたりしにくいのです。
ま、そういうわけで、引き続き、パート2に続く・・。
こうご期待!!
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ないてん第48話
5月5日の「いの町こいのぼり」いべんと:パート2
五月アタマにいの町で行われた、こいのぼりのイベント:パート2でございます。
いの町といえば「和紙の町」。
一級河川、日本屈指の水質を誇る「仁淀川」。
和紙のこいのぼり泳いでおりました!そしてね、いべんとといえば、やはり、つきもの。
食べ物屋台でございますよ!!
お越しくださった皆さんも、こちらをお目当てで来たってことは、あるでしょ〜!!
フランクフルト、アイスクリーム、かき氷、焼きそば、お好み焼き、たこ焼き・・。
もうね、食べ物屋台が、いっぱい並んでいました!!
テン子さんもね、いただきましたよ!
みなさんはね、ガイドテン子よりも、食リポテン子のほうに期待してるんじゃないかってね。
ええ、分かっておりますともよ!!
ご紹介しましょう!!
まずは、アイスクリーム。
チョコの3段重ね、オンリーチョコでいただきました!!
アイスクリームといっても、県外の方は、あまりなじみがないかもしれませんが、高知では、スーパーなんかにも売っていて、お祭りでは、ほぼ見かける。
高知名物アイスクリーム。
「アイスクリン」。
普通のアイスクリームとは、ちょっと違う。
ちょっと、あっさりした口当たりでございますね。
ええ、ぜひね、みなさんも、高知にお越しの際は、「アイスクリン」食べてみてはいかがでしょうかね。
ほとんどのお土産屋さん、スーパー。
ほぼ、おいているはず。(なければ、ごめんなさい・・。そういう時もある、あきらめたまえ!!)
店員さんに「アイスクリン」と聞けばどれがそうか、教えてくれるはず・・。
そしてね、次に、もう一つご紹介しましょう!!
燻製のハム・ソーセージ売っていましたのでね。
いただきましたよ!!
特に、いの町の特産でもなけりゃ、高知の特産でもないのですがね。
(・・・・・テン子さんの、個人的、嗜好の問題ですね。ええ・・。)
どん!!
↓
燻製・・。
作ってみようかな・・・。
なんてね。
やっぱり、燻製ってだけあって・・。
おいしい・・。
ほかにもたくさんありますが、まあ、この辺で・・。
またね、いの町のイベント見つけたらちょいちょいご紹介いたしますよ。
そして、取材テン子でリポートなんかもしましょうかネ・・。
(外出が許される限りね・・。)
2015.6.1 このページのトップへ〜

ないてん第49話
マンゴーさんの趣味。
マンゴーさん:テン子ちゃん!(^^)!。
ドーナツ好き?
どんなのが好き?
そう・・。
テン子さんが、いつものように、出勤時のあいさつにうかがうと・・。
・・これは、もしや!?
マンゴーさんは、菜園作りもするけど、お菓子作りも特異な、手先の器用な方。
テン:はい!
好きです!
パンみたいなふわふわしたドーナツも好きだけど、
(パウンド)ケーキみたいな記事のタイプのドーナツが好きです!!
マンゴーさん:・・ドーナツ作っちゃおうと思おて・・。
今度作ってくるきね。
テン:楽しみです!!
そうなのです。
やはり、テン子の思った通り・・。
マンゴーさんは、お菓子を作ってきてくれる・・。
マンゴーさんは、お菓子作りも器用にする・・。
この前だって、クッキーをね、作ってきて「ないてん」メンバーに配っていたし・・。
とてもおいしい・・。
サクサクのホロホロクッキー。
ケーキ屋さんの手作りクッキーのような、クオリティ・・。
マンゴーさんは、お菓子作りにおいても、妥協をしない!!
実は、このマンゴーさんの手作りクッキーに惚れこんだテン子は、家で、サクホロクッキー作りに挑戦したことがある!!
幼き少女の姿・・。
(テン子の頭の片隅にある。
なぜかは分からないけど・・・。
テン子の記憶ポケットにしまわれている、めもりーの一つ・・。)
少女A:・・ちゃんのクッキー固いで!!
ガッチガチやもん!!
少女B:・・え?そう?
(まあ、これは固いけど・・。
これは、これでおいしいやん。)
・・・。
おそらく・・。
テン子がこの世にテン子としてある前にあった、前世の姿の・・テン子の魂の記憶・・であろうな・・。
・・しかたあるまい。
ここは、テン子さんの前世の失態の「リベンジ」・・と行きますかね。
というわけで、「サクホロ」に挑戦したといういきさつがあるのですよ!!
まあ、今回は、残念ながら、その証拠写真はございませんがね。
マンゴーさんから頂いたアドバイス、バターと、小麦粉の割合がポイントということだったのでね。
マンゴーさんオリジナルクッキー黄金比率・・1:2=バター:小麦粉&卵1個の分量。
その比率を基準としたレシピをね、ネットからおかりしまして、作ってみました。
・・。
でりしゃす!!!!!!!
そしてね。
マンゴーさんのドーナツはというと、これもまたいけるのですよ!!
スイカさん:これおいしいでねぇ!(^^)!
固いって言いよったけど、マンゴーさん謙遜や。
テン:うん。
すごいおいしい!!
固さもちょうどいい!!
売っているドーナツ。
「オールドファッションドーナツ」ご存知でしょうか?
あのドーナツの口当たりとほぼ一緒!!
マンゴーさんはね、お菓子作りも上手なのです!!
2015.6.12
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ないてん第50話
文章の読みやすさ。
バナナさん:ちょっと読みにくい分になるときがあるねぇ・・。
そう・・いつもこのように、バナナさん、唐突にしゃべりだすのですが・・。
しかし、捨て置けない・・。
文章・・。
相手の言葉の受け取り方は様々なのです。
ともすれば、180度違った意味にとらえることもある・・。
テン:!?
どのコラムが読みづらかった?
バナナさん:一番最近出したやつ・・。
ここがね、読むのに疲れる。
今の人の言葉の使い方は、ちょっと読みづらいときがあるねぇ・・。
テン:・・?
どんな感じの文?
バナナさん:ここがねぇ、読むのに疲れる。
テン:・・・。
確かにちょっとくどい・・。
と、指摘を受けたのがはい、こちら・・。
↓
水コラム第32回お茶シリーズパート3
(本文より抜粋)
えーと、・・。
ちょっとね、5月の定例会合がね・・。
ええ、長引きましてね・・。
ご覧になった方にはお分かりかと思いますがね・・。
(・・文句ばっかりで、肝心のコラムについての評価が1コも出てこなかったし・・。)
この赤い部分です。
たしかに、ちょっとしつこい感じになってしまった・・。
大変申し訳ない・・。
お読みになった方の中には、バナナさんのように感じられた方結構いらっしゃるんじゃないかと思います。
このようにね、時々テン子さんは「ないてん」さんの一部の方々にHPのご意見などを聞いているのです。
文章の誤字脱字から、内容、読みやすさなどのチェック・・とまではいかないけれど・・。
感想を聞いたりして、いろいろ、直したりしております。
・・。
文章に限ったことではないのですが、自分一人でやっていると、ついつい独りよがりなものになってしまう。
自分には理解できるけど、ほかの人からすれば、何を言っているのかわからない・・なんてこともあるのです。
コラムを書き始めて、一年ほどになりますが、やはり難しい。。
文章なんていうのは前後を考え、どこにどのような内容を持ってくるのか・・。
そして、語尾をどういうふうに終わらせるとみなさんにとって分かりやすいのか・・結構苦労しております。
そのようなわけで、まだまだ修行中のテン子ですが、みなさんが読みやすいようなものを書いていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。。
2015.7.22
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IDOBATA大会議室へback!
コラムの大広間へGO!