脂質


  カルシウム タンパク質 炭水化物 脂質 ビタミン
脂質の栄養成分





脂質・・。

みなさん、脂質と聞くと少し、ひるみますか、やっぱり?


脂質・・取りすぎると太る。


脂質・・生活習慣病の原因の一つ。


脂質・・美味しい食べ物にはほぼ、必ず付いて回る、気を付けたい栄養素の一つ!!


しかし、脂質だって重要な役割を持っているのです!!


ではね、脂質・・。

どんな働きをするのか?

みなさん気になるでしょ?

それをね、これから、いつものように、テン子さんが調べたことを発表していこうってことですよ!




■脂質の働き。





脂質はみなさんご存知のように、タンパク質、炭水化物と共に、三大栄養素といわれています。

それだけ、我々の体にとって大切な栄養素なのですよ!!


脂質の主な働きとしては、ズバリ!「体の主要なエネルギー源」です。

みなさん、体を動かす時、エネルギーが必要ですね。

脂質は、1gあたり9キロカロリーのエネルギーを産生する、とてもエネルギー効率の高い栄養素なのです。


その他にも、重要な役割を担っており、細胞膜やホルモン、神経組織や、体の仕組みにも働きかけたりと、毎日の我々の体を造ってくれているのです。


そして、余った脂質・・つまり、エネルギーにならなかったり、細胞やホルモンの材料として使われなかったものは、体脂肪として、体内に蓄えられていきます。

その蓄えられた体脂肪は、今度はエネルギーが不足した時に取り出され使われる・・という循環があるわけですが・・。


みなさんが、脂質と聞いて一番恐れるのはここではないでしょうか・・。


現代人の食生活は、欧米の影響もあり、また、時代が豊かになるにつれて、食生活もどんどん良くなっています。

そして、脂肪の溜まりやすい、食習慣の中にある方も多いと思います。


しかしね、上でも述べましたように、脂質というのは、体の各所で大変重要な役割を担っているのです。


例えばね、具体的にですよ。

食物を消化・吸収する時にも使われるし、ビタミン類を運搬したりするときなんかにも使われるそうです。

その他にも、臓器や骨などを守ったり、体温を調節したりします。


また、血圧の改善や、炎症を防いだり、あるいは、お肌のうるおいなんかも保ってくれるといった活躍をしているのです。



このようにね、脂質は様々な場面で活躍しているのです。


どうです?

脂質って結構、大事な栄養素でしょ?




■脂質はとりすぎるときけんです!





「脂質の働き。」で述べたように、脂質は我々の生命活動に欠かせない三大栄養素の一つです。


しかし、みなさんもご存じのとおり、脂質を取りすぎると、いろいろな問題を引き起こします。


肥満ですね。


使われなかった、脂質は、体脂肪となり、体内に蓄積されます。

それが繰り返されるうちに、どんどん脂肪がたまり、肥満になるのですよね。


では、肥満がもとで引き起こされる問題、一体何か・・。

おそらく知っている方も多いでしょう。


それは、次のような病気・・いわゆる「生活習慣病」を引き起こしたりするのです。


・脳卒中、心臓病、高血圧、高湿気賞、糖尿病


・睡眠時無呼吸症候群、腰痛、関節痛


このような、命にかかわる病気の多くは、肥満が原因で起こりやすいのです。




■コレステロール・・。





コレステロール・・。

みなさん、コレステロールって聞くと、やっぱりこれも体に悪いものって思ってしまいません?


でも、コレステロールだって、しっかりちゃんとした役割を担って生まれてきてるわけですよ。


ちょっと、そのご説明をいたしましょう!!


コレステロールっていっても、我々の体にいつも害をなすわけではないのです。


コレステロールには、「善玉コレステロール」と、「悪玉コレステロール」があります。


         −−−「善玉コレステロール」と「悪玉コレステロール」−−−



コレステロールは、ある役割をもって体内に存在しています。

それが、「善玉コレステロール」と、「悪玉コレステロール」。


ここで、コレステロールに「善玉」とか「悪玉」とかあるけど、ここが気になりませんか?


そもそも、「善玉コレステロール」とか「悪玉コレステロール」ってタンパク質によるある一連の動作のことを指しているだけなんです。


体内にはコレステロールがあります・・。


そのコレステロールを運んで、体のあちこちに運搬する働きをする「リポタンパク質」というのがあります。


リポタンパク質は血管にあるコレステロールを取り除き肝臓に捨てる・・という仕事をします。

これが、「善玉コレステロール」という呼び方をされている、コレステロールの血管からの排除作業。


一方、このリポタンパク質は肝臓にあるコレステロールを体中に運んでいくという仕事もします。

それが、コレステロールが体についてしまうという・・危険な病状を引き起こしたりする原因になるわけです。

これが、「悪玉コレステロール」という呼び方をされる、肝臓からコレステロールを持ち出し体中に置いていく作業。



コレステロールを体のどこに持っていくかで、体内のコレステロール値は上げ下げが可能なのです。

なので、善玉コレステロールを増やして、悪玉コレステロールを減らす・・といいうことを推奨しているみたいです。


・・詳しくは、医療関係の機関でお問い合わせください・・。



         −−−−−牛乳のコレステロールってどうなの?−−−−−



牛乳にもコレステロールは含まれています。

しかし、1日600ml程度の牛乳を毎日飲んだとしても、血中のコレステロール値は上昇しないという実験結果もあるそうです。


また、牛乳に含まれる良質のたんぱく質などが作用し、動脈硬化を予防する働きをしてくれるのです。


そして、チーズやバターなどのその他の乳製品に含まれるコレステロール・・。

みなさん気になるんじゃないかと思いますが・・。


考えてみてください。

これらの乳製品は、一回に食べる量が、他のお米やパン、お肉などに比べて格段に少ない量ですね。


なので、一気にコレステロール値を上げる食材としては、あまり心配をす(・・しかし、これらは高カローリーなので、取りすぎにはご注意を!!)る必要はありません。



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2015年3月16日